月が満ちている湖
by Miya
あれから、どれくらい時間が経つのはもう分からない、時間が止まるのような気がしたから。小さい頃の記憶の全てを思い出す後、自分に複雑の気持ちが抱えてる。あんな風に自分で体験していたとは思えない。ただ頭の中には月森の湖にずっと思い浮かぶ。
月守の歌を弾いてつつ、満月が満ちている月森の湖は浮かび上がる。理由のは分からない、全く分からない。あの月森の湖は何だろう?
死後の場所?
記憶を溜める場所?
そうであれば、そこへ行くの道はあるのか?
自分の母親である水無月小夜歌が亡くなった後、天涯孤独になった。だから学寮に住む、僅かな残りの一年を歩み続ける。休みの時でたまは自分が古い知り合いで友人の麻生海咲の家に来た、泊まったりして、過去のことを話し合いとか、そういうことしかが出来る。円香が朧月島で「咲いてしまった」から零域に帰った後、海咲は寂しい気持ちに満ちている。
「たとえ私は円香と別れを言ったとしても、やっぱり円香と本当の別れを言いたい」
哀しげな顔をした海咲は共感できる。
父とまだ何も話していないのに、そのままで去っていた。母がずっと私を導くのも、あの時が最後だった。自分は、いいえ、私も本当の別れをちゃんと言いたい。大丈夫だって伝えたい、そういう気持ちが未だに強い。
今年は春の季節で3年生になった。そう、あれから一年が経ちました。
「水無月さん、掃除は頼むよ」
「ええ…」
「ありがとうよ、水無月さん」
私は女子学院に通っています。クリスチャンの宗教はここに厳しいが、マナーを学することができるのは幸い、まるで静かで礼儀正しいの母みたいに。教室で窓から光を照らしてる、夕何故か暮れの光がまるで夏夜のう雰囲気になった。ただ誰もいない教室が、その風景は美しい。ほとんどの友達は家な帰るあるいは寮に帰る、今日は掃除番だった。一人で教室を掃除した。
掃除が終わったあと、さっさと寮に帰る。
廊下で小走る私は、ただ真っ直ぐに前を向いてる。しかし、一瞬で目の前に影が現れた。赤いで汚れた着物を着た女性だった、長い黒髪がサラサラで風が吹いてるみたいに揺らぐ、なのに風邪がない。
「!」
私はあの姿を見たことがある。
そう、朧月島であの帰来迎の器、灰原朔夜だった。その影は神の速さでこっちに来る…
早く逃げるつもりがもう手遅れだった。そこで私の周りは闇に飲み込まれたのような…
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目覚めたので森林の囲まれてる。
ずっと思い浮かぶの満月が充ちている月森の湖が私のすぐ前にあった。美しくほど唖然とした、優しい月の光が全身に包まれてる。心の中でここは自分の最後の場所と感じる。
「…か、るっ、流歌…」
とても懐かしい声が私を呼ぶ、ずっと小さい頃からそばに居る母親だ。その隣は…
父親の宗也だった。
「お母さん、お父さん!」
思いっきり全力で走る、二人の元へ二人の元へ。ただ、急に止まってしまった。ああ、そういうことは。
『ここは私のところは居ない…』
「流歌はもう分かっていましたか?」
「ええ、もう分かってしまったです」
「聞きたいことがあるのか、流歌?」
お父さんは優しい声でつぶった。心の中で溢れる感情。そう、本当の別れを言える。
「あの器が現れるのは私のために?」
「そうだ、流歌はずっと私たちと会いたいだろうな」
「ええ、そうだよ、父さん。本当の別れを言いたいだから。ただもうひとつの事を聞いてもいいですか?」
「ああ、聞いてあげる」
「こことは何の場所ですか?」
「ここは零域そのものよ… 死んだ魂がここで安らぎ眠る。月守の歌と共に響き続ける、魂を宥める場所、ここも人々の記憶が集まる場所よ」
「そうでしたか… なら私は後悔のない人生を送るよ、父さん…母さん… そうであれば二人は幸せでしょう」
「はい、あなたが成長を見るだけで私たちはもう幸せだよ、流歌… さあ、行ってごらん。もうあんまり時間がないわ」
「分かった、ここでお別れですね。さようなら、父さんと母さん」
「さようなら、流歌。いつも見守ってあげるからな」
突然で自分の視界が白くなる、笑顔満開で別れを告げた。この次はどうなるのかあとの話だ。だから、「今」を生きていく。
本当にさようなら。
朧月島のみんなよ、安らぎたまえ。
もう苦労なんてないでしょう…
月守の歌は全てのみんなに捧げよう…
『これで新たな旅が始まる』
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「ねぇ、流歌!流歌ぁぁあってば、起きて!」
気がついているはもう自分の部屋の中だった、ベットからたちあがるようとしたが、扉が開いとき海咲が居た。安心顔をした、こっちに見る。
「もう大丈夫なの、流歌?」
「大丈夫よ、海咲。ごめんね、迷惑をかけるなんて」
「いやよ、友達だから普通よ。あの夢を見たなの?」
「あの夢?」
「そう、満月が満ちている月森の湖の夢よ」
「海咲も見たなの?」
「ええ、昨日で見たよ…」
「その顔で円香に会ったのね、良かった…」
「ええ、とてもよかったよ。そういえば、君の枕の隣は花があるよ」
っと、枕の隣にさっそく見た。これは夏の終わりに向かい秋が来たら咲いている花だった。血のような赤く染める花、一般では『死』の花として認識された、それが『彼岸花』でした。
ああ、そういうことか、自然で笑顔が浮かぶ。
君は知ってるのか、『彼岸花』の花言葉?
本当であれば『死』じゃない、それは「また合う日まで」「思うはあなた一人」「独立」「追想」だった。
両親が言った言葉にピッタリと思う。
だけど、私の物語はここまで終わっていない、また時間があれば話すよ。その時まで一緒に月守の歌を弾いてしましょう。
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